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エボラ出血熱が日本に上陸する可能性は?症状や治療法は?

現在西アフリカ(ギニア、リベリア)
を中心に感染が拡大しているエボラ出血熱。

死者が既に100人を超え、WHOも
『今まで直面した中で最も困難な状況』
と述べています。

エボラ出血熱とは一体どんな病気なのでしょうか?
そして日本に上陸する可能性は?

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どんな病気なの?治療法は?

人から人に映るウイルス性の病気で、
症状は発熱、下痢、嘔吐から始まり、
ひどくなると吐血、皮膚からの出血などがあります。

感染力は非常に高く、
患者の血液、体液に触れると感染し、
飛沫感染(咳やくしゃみによる感染)する事もあります。

潜伏期間は2〜21日。

致死率は50〜90%と極めて高く、
明確な治療法やワクチンもないため、
感染者を隔離し、感染拡大を抑えるしかありません。

※現在日本、アメリカ、ドイツなど世界各国の研究機関が
ワクチンの研究・開発を行っています。

発生原因はコウモリではないかとされていますが、
まだ明確な原因は分かっていません。

 

これまでの被害

始めて感染が確認されたのは1976年、
ザイール(現コンゴ民主共和国)のエボラ川周辺の村。
感染症の名前はここからきています。

これまで、中央・西アフリカを中心に感染が確認され、
感染症が原因で亡くなった方は、600人以上と言われています。

 

日本に上陸する可能性は?

ebola

現在、日本国内での感染例はありません。
過去にアフリカ渡航中の日本人が感染した事があるそうですが、
その際は重傷に至らず無事退院できたとの事です。

アフリカへの渡航者は勿論、
猿など動物の移動が原因で感染が広がる事もあるそうですが、
高い致死率が感染拡大を抑えているようです。

※被害が広がる前に、感染者が亡くなるため。

 

なので、日本に上陸する可能性は極めて低く
仮にアフリカで感染した方が日本に帰ってきたとしても、
早い段階で原因が分かります。

すぐに隔離すれば国内で被害が広がることはありません。

 

いずれにせよ、
アフリカへ渡航予定の方はしっかり下調べをし、
外出の際はマスクの着用など、対策を心がけるべきです。

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