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【ゴーヤ】料理・レシピ・見分け方・効能・栄養成分・旬の時期

20150521_1_1夏が近づく頃になると、ふと食べたくなるゴーヤ。あの苦味とシャキシャキ感がたまらなく好きな方も多いはず。
6~8月がゴーヤの最盛期で、店頭にも多く並び「夏の定番野菜」の1つです。
ゴーヤには健康増進効果とそれに伴う美容効果が知られています。
この夏はゴーヤを美味しく食べて、元気&キレイを手に入れませんか。

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ゴーヤについて

熱帯アジア原産のツル性ウリ科の植物。
和名はツルレイシと呼ばれ、我々が食べているのは実は未熟な果実です。沖縄野菜の代表格で「ゴーヤー」「ゴーヤ」と一般的には呼ばれています。
旬の時期は6~8月の夏です。

 

ゴーヤの効能

20150521_1_2ゴーヤを食べると、以下の効果が期待できます。

◎便秘改善

◎肌荒れ改善

◎むくみの緩和

◎血糖値降下作用

◎がん予防

 

優れた健康効果の理由。ゴーヤに含まれる主な栄養

20150521_1_3ゴーヤは栄養豊富!特にビタミンCを非常に多く含有しています。

◎ビタミンC(他の野菜と比べて熱に強く壊れにくい)

◎葉酸

◎鉄

◎食物繊維

◎βカロテン

◎蛋白MAP30(がん細胞の増殖を抑制)

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美味しいゴーヤの見分け方

ぼこぼこのイボが特徴のゴーヤ。
美味しいゴーヤは、イボが細かく密集していて、全体的にハリとツヤがあります。
色は鮮やかな緑で、持ったときに「ずっしり」とした重量感のあるものを選びましょう。
カサついていたり大きさの割りに軽いものは、中がスカスカで味が薄いので避けましょう。

 

ゴーヤを使った料理

20150521_1_4ゴーヤ料理と言えば、ゴーヤチャンプルーが有名です。その他にも、炒め物やサラダにもゴーヤはピッタリ。苦味成分である「モモルデシン」「チャランチン」が油とよく合い、食欲を増進させます。

定番「ゴーヤチャンプルー」と、ご飯のお供「ゴーヤの味噌炒め」の作り方を紹介します。

 

■ゴーヤチャンプルー

【材料】3~4人分
ゴーヤ 2本
木綿豆腐  1丁
スパム(ポークランチョンミートのこと。豚バラ肉でも代用可) 200g
たまご 2個
鰹節 1パック
塩コショウ 適量
油 大さじ2

【作り方】
①ゴーヤは縦半分に切って綿と種をスプーンで掻き出す。白い部分があるほど苦味が強くなるので、苦手な方は徹底的に取りましょう。薄切りにしたら塩(分量外)を振って、10分くらい置く。水分が出てしんなりしたら水気を絞る。

②スパムは1cm幅位の短冊切り、豆腐はキッチンペーパーで包み、レンジで2分くらい温めて水切りしておく。たまごは溶いておく。

③フライパンに油を熱し、手で1口大にちぎった豆腐を入れて中火で5分くらい炒め、皿に取り出しておく。

④油が無くなってしまっていたら小さじ1程度足す。中火でスパムをコゲ目がつくまで炒めたら、ゴーヤを加えてしんなりするまで炒める。

⑤溶きたまごを加えて、軽く混ぜる。塩・こしょうで味を調えたら、器に盛る。鰹節を上にのせて完成。

 

■ゴーヤの味噌炒め

【材料】2人分
ゴーヤ 2本
味噌(お好みの味噌で。白味噌以外が美味しいようです) 大さじ1
醤油 小さじ1
酒 大さじ1
ごま油 大さじ2
ごま 大さじ1

【作り方】
①ゴーヤは縦半分に切り、スプーンで綿と種を取り除く。5mmの薄切りにして塩(分量外)をふり10分ほど置く。絞って水気を切っておく。

②フライパンにごま油を熱し、中火でゴーヤを炒める。5分くらい炒めたら、味噌・醤油・酒を加えてさらに炒める。しんなりしたら、火を止めてごまを加えて混ぜたら完成。

味が濃いので、ご飯のお供や焼酎のアテにおすすめ。

 

↓ユニークな調理法もあります!↓

■ワンパターンから脱出!人気のゴーヤレシピ
http://matome.naver.jp/odai/2137533917705495401

 

ゴーヤは安価で美味しく、栄養価も高い優等生な野菜です。
苦味があるので苦手な方も多いですが、この夏は調理法を工夫して食卓に1品加えてみませんか。「ゴーヤの力」を取り入れて、夏を元気に乗り切りましょう!

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