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鼻うがいの仕方を教えて!副鼻腔炎(蓄膿症)や風邪にも効果的!?

20150723_1_1花粉症や風邪で、鼻水・鼻づまりに悩む方は多くいらっしゃるかと思います。
そんな方におすすめするのが鼻うがいです。
鼻うがいをすれば症状の改善につながります。

鼻づまりに効果的な鼻うがいですが、抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょう。
鼻に水を入れるというのはなじみのないことなので、怖いと感じるのも無理はありません。
しかし正しいやり方で行えば危険無くできるので、あまり怖がらずにやってみてください。
鼻うがいのやり方や、洗浄液の作り方について見ていきます。

 

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鼻うがいが副鼻腔炎(蓄膿症)に効果的?

鼻うがいは副鼻腔炎(蓄膿症)にも効果的です。
副鼻腔炎は鼻の奥に膿が溜まることで起こる症状ですが、鼻うがいによってこの膿を掃除することができます。

蓄膿症には通常の風邪薬が効かないので、蓄膿症特有の治療が必要です。
蓄膿症用の薬を飲んだり耳鼻科に行くなど様々な治療がありますが、鼻うがいは家庭で手軽にできる治療法なので、蓄膿症にお悩みの方は是非試してみてください。

 

鼻うがいの仕方

鼻うがいのやり方は以下になります。

まずぬるめの食塩水を用意します。
片方の鼻から食塩水を吸い込み、口から出します
もう片方の鼻からも食塩水を吸い込み、口から出します。
慣れてくれば、右の穴から左の穴に出すといったこともしてみましょう。

以下の動画を参考にしてください。

鼻から食塩水を吸い込むのに、ストローなどを使えば吸い込みやすくなります。
鼻うがい器などもおすすめです。

 

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水はどうする?

鼻うがいをする際に使用する水ですが、水道水はやめておいた方がいいです。
プールなどで水が鼻から入ってしまったときに、ツーンとして痛くなったことがあるというのは誰しも経験があるかと思います。
鼻うがいの際も、水道水ですとプールと同じように鼻がツーンとなって二度とやりたくなくなるでしょう。
鼻うがいに使う水は水道水ではなく、以下のものを使用しましょう。

 

●食塩水
鼻うがいに使うのに、最も一般的なものが食塩水です。
コップ約200mlのぬるま湯に食塩2gを入れて食塩水を作ります。
濃度が人体の生理的食塩濃度0.9%に近いので、ツーンとした嫌な痛みは感じないはずです。

 

●ビオフェルミン
ビオフェルミン(乳酸菌整腸剤)を入れるとより効果的です。
作り方としては、まず生理用食塩水を20ml用意してください。
それを500Wの電子レンジで10秒ほど温めます。
取り出したものにビオフェルミンS細粒を付属のスプーンにすり切り一杯ほど入れてください。
十分に溶かした後、片方の鼻の穴につき10mlずつうがいします。

 

●重曹
鼻うがいには重曹も有効です。
重曹には油汚れを落としてくれる効果や消臭作用もあり、鼻うがいに使えば鼻の奥を綺麗にしてくれます。
特に蓄膿症で口臭が気になる人にはおすすめです。
鼻うがい用重曹水の作り方は、500mlに食塩5gと重曹5gを溶かします。
後は普通の鼻うがいと同じように、鼻の中に流し込み洗い流すだけです。

 

市販の鼻うがい器具

鼻うがいには鼻うがい器具を使用するのがおすすめです。
鼻うがい器具を使えば、容易に鼻の奥に洗浄液を流し込むことができます
値段は安いものから高いものまでピンキリです。
高価なものは1万円近くしますし、使い捨てタイプのものなら1000円のものもあります。

 

1日数回使うことを考えると、ハナクリーンSがコストパフォーマンスと携帯性に優れていておすすめです。

 

 

まとめ

鼻うがいは、アレルギーや風邪による鼻づまり、ひいては蓄膿症を治すのに効果的です。
鼻うがいをするのに抵抗がある方もいらっしゃるかと思いますが、正しい方法で行えば痛み無く鼻づまりを解消できるので、試してみてください。

ただし、鼻うがいに水道水を使用すると痛い上に危険ですので、注意が必要です。
鼻うがいには食塩水を使いましょう。
ビオフェルミンや重曹を混ぜるのもおすすめです。

鼻うがい器を使えば、より簡単に鼻うがいができます。
是非試してみてください。

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Comment

  1. 北村重和 より:

    重曹での鼻うがいで、水200ml、約コップ一杯の場合は、塩2g、重曹2gですか?

    • 管理人 より:

      コメントありがとうございます。
      はい、水200mlであれば塩2g、重曹2gで問題ありません。
      濃度が濃すぎると感じる場合は水の量を少し多めにしてみてください。

      • 北村重和 より:

        お忙しいところありがとうございます。

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