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【半日断食】正しいやり方と効果・期間・注意点

20150609_2_1毎日厳しく食事制限や運動を課するダイエットは、過酷なものです。しかしそれが半日でしかも週末だけで済むとしたらどうでしょう。
こらえ性のない三日坊主な人でも、何とかできそうな気がしませんか?

半日断食はまさにそのようなダイエット法で、コツコツ長く続けるのは苦手で、何事も集中して取り組みたい方にうってつけのダイエット方法です。
ちまたで流行しているダイエットは体に悪いものも多いですが、半日断食は健康にも良い効果をもたらします。

半日断食の効果や、やり方について見ていきましょう。

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半日断食の効果

20150609_2_2半日断食はダイエット法として有効なだけでなく、病気を治す方法としても有効です。
半日断食には以下の効果があります。

■脂肪・コレステロールの燃焼
人間の体は何も食べないでいると、体の中に溜まっている栄養をエネルギーに変えようと探し始めます。人体がいざというときのために保管している栄養が脂肪やコレステロールです。半日断食をすれば、人体の余分な脂肪やコレステロールを無くすことができます。

■宿便の排泄
本来排泄されるはずが、排泄されないで体の中に溜まっている便が宿便です。宿便を抱えていれば情緒不安定や肌荒れなど、心身への様々な悪影響があらわれます。半日断食を行えば、宿便を排泄して腸をリフレッシュさせることができます。

■デトックス効果
半日断食にはデトックス効果(解毒効果)があります。半日断食を行えば、体の中に滞留する余分な老廃物を排出することができるのです。老廃物を排出できれば、様々な病気や生活習慣病の予防につながります。

 

半日断食の正しいやり方

20150609_2_3半日断食のやり方は簡単です。

前日の夕食以降、夜食・間食を一切食べない

18時間食事をしない。

断食中は水分や野菜ジュースなど胃に負担のないものをとる。

終了直後は、お粥やヨーグルトなど胃に優しい食事をとる。

以上です。

前日の夕食を18時までに済ませれば、翌日の12時まで何も食べないだけです。
このステップだけで胃腸を綺麗にすることができ、ダイエット効果と健康が手に入ります。

 

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期間

20150609_2_4半日断食は、慣れれば毎日の習慣にすることも可能です。
しかしはじめのうちは一週間に一度にとどめておきましょう。
無理をすれば、かえって心身に不調を来します。

週に一度行うだけでも効果を実感できますし、1年も経てば体重や体の調子に顕著な効果が現れるでしょう。

 

注意点

健康やダイエットに様々な好影響をもたらす半日断食ですが、注意点もあります。

●運動を避ける
断食中は運動しないようにしましょう。断食中は塩分が体内より失われますので、不整脈を起こしやすくなります。

●脱水症状に気をつける
脱水症状を起こさないように、水分だけは必ず小まめにとりましょう。人間は食事をちょっと抜くくらいなら平気ですが、水分が不足するととたんに調子を崩します

●朝食だけを抜く
半日断食もやり過ぎは禁物です。特にはじめの頃は食事習慣の急変で体に不調を来す場合があります。調子に乗って昼食や夕食まで抜いてはいけません。無理をしないようにしましょう。

 

まとめ

半日断食は、週末などに朝食を抜くだけの断食方法です。
実践すれば体の余分なものを排出でき、ダイエットや健康に効果があらわれます。
週に一度、1年間続ければ効果をはっきり実感できるでしょう。
断食中は運動を避け、脱水症状には十分注意する必要があります。

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