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【いちご鼻】皮膚科での治し方・自力で治す方法

20150807_1_1いちご鼻とは鼻の毛穴が黒ずむことで、鼻がいちごの種のようになり、ぶつぶつが見えてしまう状態です。
鼻の毛穴に角質がつまり、角栓となることでいちご鼻になります。
汚れた毛穴を放置していると、酸化してさらにぶつぶつが黒くなってしまうでしょう。

いちご鼻を解消するには毛穴の汚れを取り除く必要がありますが誤った方法でケアすると逆に悪化してしまいます。
いちご鼻を治す方法について見ていきましょう。

 

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なぜいちご鼻になる?

いちご鼻になるのは、皮膚から出る脂、皮脂が多く分泌されるためです。
おでこから鼻のラインはどうしても皮脂の分泌が多い場所で、角栓が溜まってしまいます。
いちご鼻の原因は3つに分けられます。

まず余分に出た皮脂、古い角質やメイクの残り、それらの汚れが混ざって毛穴に詰まり角栓を作ることで、いちご鼻になります。
次に、詰まった角栓が酸化することにより黒くなることも、いちご鼻になる原因です。
最後に皮脂が多すぎたり、化粧品などの刺激が強すぎることで毛穴が大きく開くことでも、いちご鼻になってしまいます。

 

『綿棒』を使った治し方

いちご鼻を治すにはいろいろな方法がありますが、まずは綿棒で治す方法から見ていきましょう。
綿棒で治す方法はいたって簡単です。

まずは、洗顔・保湿します。
あとは綿棒にオイルを染みこませて鼻をマッサージするだけです。

注意点としては、マッサージする際にあまり力を入れすぎないようにすることです。
力を入れすぎると赤く腫れてくるので、気をつけましょう。
頑固な角栓があれば二つの綿棒で挟むことで、優しく落とすことができます。

 

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『ニベア』を使った治し方

いちご鼻はニベアの青缶でも治すことができます。
以下のようにして使います。

①鼻にニベアを塗る
②ラップをはる
③湯船につかって汗をかく
④洗顔する

簡単なのに、効果は抜群です。
お風呂に入る片手間にできるので、ものぐさな人にとっても手軽にできる方法になります。

 

『オロナイン』を使った治し方

オロナインもいちご鼻を治すのに有効です。

オロナインを塗って15分ほど放置して、その後洗顔するだけで驚くほどの効果があります。
15分の間に蒸しタオルかスチーム、熱湯をためた湯気で鼻の毛穴を開けば、より効果的に角栓を落とすことができます。

毛穴の汚れが特に頑固な人は試してみてください。

 

『皮膚科』での治し方

いちご鼻は皮膚科でも治療することができます。
皮膚科や美容皮膚科では以下の治療法が行われるでしょう。

【ケミカルピーリング】
古い角質や毛穴に詰まった汚れを溶かします。
7〜10日おきに6〜7回の治療が必要です。
期間は3ヶ月〜半年になります。

費用:1回1万円〜で、計6万〜10万円ほどです。

 

【レーザー治療】
レーザーで古い角栓や角質を除去します。
レーザーはメラニン色素に反応するものが使用され、ピンポイントでメラニン色素を破壊します。
ケミカルピーリングとセットで行う場合も多く、こちらも半年程で効果が見られるようです。

費用:レーザー治療の目安は1回2万〜4万円ですが、鼻のみの治療やコースを適用することで、ケミカルピーリングより安く抑える事ができます。
ただし、鼻周りも加えるとピーリングよりも割高になります。

 

【サプリメント】
皮膚科によってはサプリメントが処方されることもあります。
肌を健やかに保つ効果があるのはビタミンAです。
ビタミンAと、ビタミンAの効果を際立たせるビタミンEを一緒に摂取することができるサプリメントで肌を改善します。

※費用や治療期間は皮膚科によって異なるので、確認が必要です。

 

まとめ

いちご鼻は、毛穴に角栓が詰まることによって生じる鼻の黒ずみです。
放置していれば酸化して黒ずみが悪化するので、適切な対処が必要になります。
ただし間違った対処をすれば、逆に悪化してしまうので注意が必要です。

毛穴パックなどは肌への負担が大きいため、一時的には効果が出ても、その後余計に黒ずむ危険性があります。
いちご鼻を改善するには『綿棒』『ニベア』『オロナイン』のいずれかを使用するのがお勧めです。

皮膚科に行くのも良いでしょう。
上記のいずれかの方法で毛穴の汚れを落とした後は、鼻を冷やして毛穴を閉じるアフターケアも忘れないようにしましょう。

いちご鼻は正しい方法をとれば落ちるものなので、あきらめずに取り組むことが大切です。
自分に合った方法を試してみましょう。

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