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一日断食のやり方と効果。便秘や体重に変化は?回復食や頻度は?

20150616_2_1ダイエットや健康に良い方法として、一日断食があります。
断食といえば、非常に厳しい修行や宗教的行為というイメージがあり、一般人には難しいものと思いがちです。

確かに3日以上断食する本断食は大変ですが、1日だけ断食するなら手軽に行うことができます。


半日断食もありますが、半日断食は基本的に毎日の習慣にするもので、毎日通勤するライフスタイルの方には難しいものです。
その点一日断食なら、週末や休日を利用して行えるので、平日に忙しく働いている方でも手軽に実践できるでしょう。

一日断食の効果、やり方について見ていきます。

 

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一日断食の効果

一日断食の効果には「余分な脂肪を捨てる」、「内臓を休ませる」、「毒物・老廃物を排出する」などがあります。

気になるダイエット効果の方ですが、一日断食直後でも体重の1.5〜2%ほどが減少するようです。
個人差はありますが、1ヶ月毎週1度の断食を続けるだけで10kg体重が減ったという報告もあります。

 

また一日断食は便秘にも効果的です。
便秘で悩んでおられる方は多くいらっしゃるかと思います。
便秘になる原因はいろいろありますが、実は食べ過ぎが一番多い原因です。
食べ過ぎれば腸に負担をかけすぎて、消化能力が追いつかなくなります。
一日断食を行えば、腸を休ませることができ、溜まりに溜まった宿便を排出してくれるのです。

 

一日断食のやり方

一日断食は以下のように行います。

前日から食事量を減らし、昼食を腹八分目、夕食をいつもの半分の量に抑える。急に断食するのはストレスを伴うので、前日から準備をすることが大切です。

当日は、丸一日食べ物は何も食べずに、水だけを飲む。目安として1.5〜2リットルの水を飲みましょう。食事をしていないので水分補給に気をつけなければ脱水症状に陥ってしまいます。塩分も不足しがちなので激しい運動も避けましょう。

翌日は、休憩している内臓にいきなり負担をかけないよう気をつけます。朝食は胃腸に負担の少ないお粥などを食べましょう。昼食と夕食も抑えめに。肉・魚・油・砂糖などは控えます。

 

野菜ジュースを使ったやり方

一日断食では当日水だけを飲むのが基本ですが、水の代わりに野菜ジュースなどを飲む方法もあります。
水を飲むことでお通じをよくする目的がありますが、野菜ジュースも胃腸に負担をかけずにお通じをよくするのに効果的です。
野菜ジュースにはわずかながら糖分が含まれているので、断食中のストレスを抑える効果もあります。
1日に飲む量は500mlほどにしておきましょう。それ以上はお腹を下す恐れがあります。

 

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復食に食べた方がいいもの

断食直後は胃腸が休憩していることもあり、急に負担をかけないよう注意が必要です。
断食直後は特に体が栄養を吸収しやすくなっていることもあり、下手に高カロリーのものをとるとリバウンドする恐れもあります

復食には、とにかく質素なものをとりましょう。
お粥やお味噌汁など、固形物ではないものが胃腸にやさしくおすすめです。
ヨーグルトなども良いでしょう。

 

頻度はどのくらい?

一日断食は可能なら毎週する方が良いです。
栄養失調気味の人が毎週断食するのは良くないですが、明らかに肥満気味の方は、毎週末でも一日断食を実践すればかえって健康に良いでしょう。

できるなら普段の食生活から見直して、平日も今までの6〜8割程度の食事量で抑えるなどすれば、なお良いでしょう。

 

まとめ

一日断食は、忙しい人でも手軽にできる週末の断食です。
ダイエットや便秘対策として有効で、断食当日だけでも効果が実感でき、1ヶ月続けるだけでもかなりの効果があります。

前日は食事量を抑えることで準備し、当日は水だけ飲み、翌日は質素な食事で済ませるのが基本的なやり方です。
水の代わりに野菜ジュースを飲む方法もありますので、お好みによって取り入れましょう。

復食は、とにかく質素なものに限って胃腸に優しいものを食べることが大切です。
週1回ほどの頻度で行うのが理想的です。

一日断食をして、健康で美しい体を手に入れましょう。

 

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