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インフルエンザの予防接種。子供や受験生はいつから?有効期間と費用

20150810_1_1インフルエンザには予防接種があります。
特にインフルエンザを発病しやすいお子様や、受験を控えているお子様は予防接種が必須ですね。

ですが予防接種をすれば、必ずインフルエンザにかからないというわけではありません
高い発症予防効果が期待できるものの、あくまでインフルエンザにかかりにくくする効果があるだけです。
しかし予防接種をすればたとえ発病したとしても軽症で済み、重篤な症状や危険な合併症を防ぐことができます。

インフルエンザの予防接種について見ていきましょう。

 

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いつ(何月)から予防接種できる?有効期限は?

インフルエンザの予防接種は、基本的にワクチンの在庫さえ病院にあればいつでも受けることができます。
ただし有効期限は半年持たず、接種後約4ヶ月ほどで効果が薄れてしまうでしょう。
そのため、やはりインフルエンザが流行し始める11月頃に予防接種するのがおすすめです。

小児の場合は1回では免疫が十分に作れないので、2回接種する必要があります。

 

【関連記事】→インフルエンザ予防接種2回は何歳まで?間隔は?大人も必要?

 

値段は?

インフルエンザの予防接種は、年齢によって値段が異なります
特に小児のように2回接種する場合は高くなりがちです。
この事実からも、なるべく時期を間違えないように予防接種したいところですね。

自己負担額の平均を見てみると高齢者が1,800円13歳未満が6,000円成人が3,300円となっています。

 

赤ちゃんはいつから予防接種する?

赤ちゃんの場合、予防接種は1歳以上からうつことが推奨されます
1歳以下でもうてるという話もありますが、法律上の問題でお医者さんは予防接種は1歳以上からと言ってくるでしょう。

またワーキングマザーであれば、乳幼児に予防接種しないほうが良いかもしれません。
乳幼児の場合、予防接種によって発熱じんましんなどの副作用が起こりがちです。
常にそばにいられる環境でなければ、却って赤ちゃんを危険にさらしてしまうかもしれません。

 

 

子供や受験生の予防接種最適時期は?

子供や受験生の予防接種最適時期は、やはり流行に間に合う11月頃です。
1回目は11月の頭に2回目は11月の終わり〜12月の頭というスケジュールがベストでしょう。
予防接種は、接種後2週間ほどで効果が現れてくると言われています。

インフルエンザのピーク時期(1月〜3月頃には間に合うようにきっちりと予防接種をしておきたいところです。

 

注意点

予防接種の注意点は、なんといっても副作用です。
予防接種後、副作用として発熱したり、注射部分が赤くなるなどの症状が見られることがあります。
そのため発熱している人や重い急性疾患にかかっている人、予防接種の薬にアレルギーがある人は予防接種を受けることができません

該当する疑いがある人は、必ず医師に申告しましょう。
心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患を持っている人や薬でアレルギーが出た経験がある人、過去のインフルエンザで副作用が出た人、喘息もち、妊婦、未熟児なども医師に相談する必要があります。

【関連記事】→インフルエンザ予防接種の副作用(副反応)は風邪症状に近い!?

 

接種後はアレルギー反応が起こることがあるので、医師にすぐ連絡が取れるようにすることが重要です。
接種後1日間は安静にして、体調に気を配りましょう。
接種部位は清潔にして、激しい運動や飲酒も避けてください。

 

 

 

まとめ

予防接種を受ければ、インフルエンザの発症を防止し、たとえ罹患したとしても軽症で済ませることができます。

インフルエンザの予防接種は基本的に何月でも受けることができますが、有効期間や値段の関係からピーク時期に合わせるのが良いでしょう。
最適な時期は、1回目が11月上旬に、2回目が11月上旬〜12月上旬です。
流行ピークの時期である1月〜3月を万全の状態で迎えられるように準備しましょう。

注意点として副作用が出る場合があるので、何らかの持病を持っていたり、薬にアレルギーがある人、体調が優れない人は医師に相談する必要があります。

また接種後も、激しい運動や飲酒を避けましょう。
予防接種を受けたからといって過信しすぎてはいけません。
手洗いや人混みを避けるなど、通常の予防策もきっちり行うようにしましょう。

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