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自律神経失調症無料チェック。症状・治療法・期間は?病院は何科?

20150522_2_1自律神経失調症は、自律神経に不調を来す病気です。
自律神経は自分では制御できない自動的に働く神経で、汗をかいたり心臓を働かせる役割があります。

このように私たちが知らないうちに重要な働きをしている自律神経ですが、自分で制御できない自律神経に異常が起こったとき、どのように対処すれば良いのでしょうか。
自律神経失調症の症状や治療法について見ていきます。

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自律神経失調症のチェック

20150522_2_2まずは自律神経失調症の疑いがあるかチェックしてみましょう。
以下のサイトのチェックシートで診断することができます。

【自律神経失調症ガイド/自律神経失調症チェックシート】
http://jiritsuguide.com/check/check1.php

【メディカル iタウン/自律神経失調症 症状チェック】
http://medical.itp.ne.jp/shoujou-chekku/jiritsushinkei/

【自律神経失調症・うつ病ナビ/自律神経失調症テスト】
http://www.jiritunavi.com/check/jiritsu-test.html

注意点として、自律神経失調症は専門家でも非常に診断の難しい病気です。定義や概念にもいろいろな考え方があって、一様に言うことができません。
別の病気であるのに、自律神経失調症と診断されることもあります。

自律神経失調症は、自覚症状があるのに検査では異常が出ない病気ですが、検査で見つかりにくい病気は他にもあります。
自律神経失調症と診断された場合は、念のため別の医療機関でも診断を受けるなど、慎重に判断するのがおすすめです。

 

自律神経失調症の症状

20150522_2_3自律神経失調症の症状は多岐にわたります。精神的な症状が出る方、身体的な症状が出る方、両方出る方、いくつかの症状が出たり消えたりする方など、個人個人でまちまちです。
以下が自律神経失調症の主な症状になります。
心当たりのある方はあてはまるものがないか確認しましょう。

■頭部の症状
頭痛・頭重感

■耳の症状
耳鳴り・耳の閉塞感

■口の症状
口の乾き・口中の痛み・味覚異常

■目の症状
疲れ目・なみだ目・目が開かない
目の乾き

■のどの症状
のどの異物感・のどの圧迫感
のどのイガイガ感・のどがつまる

■心臓・血管系の症状
動悸・胸部圧迫感・めまい
立ちくらみ・のぼせ
冷え・血圧の変動

■呼吸器の症状
息苦しい・息がつまる
息ができない・酸欠感・息切れ

■消化器の症状
食道のつかえ・異物感・吐き気
腹部膨満感・下腹部の張り
腹鳴・胃の不快感・便秘・下痢
ガスがたまる

■手の症状
手のしびれ・手の痛み・手の冷え

■足の症状
足のしびれ・足のひえ
足の痛み・足がふらつく

■皮膚の症状
多汗・汗が出ない・冷や汗
皮膚の乾燥・皮膚のかゆみ

■泌尿器の症状
頻尿・尿が出にくい・残尿感

■生殖器の症状
インポテンツ・早漏・射精不能
生理不順・外陰部のかゆみ

■筋肉・関節の症状
肩こり・筋肉の痛み
関節のいたみ・関節のだるさ
力が入らない

■全身症状
倦怠感・疲れやすい・めまい
微熱・フラフラする・ほてり
食欲がない・眠れない
すぐ目が覚める・起きるのがつらい

■精神的な症状
不安になる・恐怖心におそわれる
イライラする・落ち込む
怒りっぽくなる・集中力がない
やる気がでない
ささいなことが気になる
記憶力や注意力が低下する
すぐ悲しくなる

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治療法

20150522_2_4治療法は症状によって変わってきます。
自律神経失調症はストレス生活リズムの乱れ女性ホルモンの影響環境の変化体質など原因が様々なので、心身両面の治療が必要です。
また個人個人によって症状も異なるので、各々にあった治療法を探す必要もあります

元々の体質であれば、理学療法などが効果を発揮するでしょう。
精神をうまくコントロールできない方は自律訓練法によってセルフコントロールできるようになる必要があります。
心にトラウマを抱えている方はカウンセリングなど心理療法が必要です。
薬物療法の助けが必要な方もいるでしょう。
生活習慣が乱れている方はライフスタイルの見直しが必要です。

病院については基本的には心療内科ですが、前述の通り、自律神経失調症は他の病気との見分けがつきにくい病気になります。
まずは内科で他の病気がないか診断してもらうのがよいでしょう。

治療期間は人により様々ですが、数ヶ月〜数年と言われています。

 

まとめ

自律神経失調症は、自律神経に異常を来す病気です。
原因はストレスや生活リズムの乱れ、女性ホルモンの影響、環境の変化、体質など多岐にわたり、また症状も人によってまちまちになります。

そのため症状によって、適切な治療法を選ぶことが重要です。
誤診も多い病気なので、自律神経失調症を疑う場合は、複数の医院で診察を受けたりまず内科に行って別の病気がないか調べるようにしましょう。

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