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口内炎の治らない原因と即効性のある治し方。何科受診?薬・食事は?

20150528_2_1口内炎は、口の中や舌など口周辺の粘膜に起こる炎症です。
いくつか種類があり、細菌感染によるもの、ウィルス感染によるもの、原因不明のものなどがあります。

いつの間にかできていて、ふと何か食べ物を食べたときに痛みを感じて困ったという方は多いのではないでしょうか。
口内炎の原因や治し方について見ていきましょう。

 

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口内炎の原因

口内炎にはいくつか種類があり、それぞれ原因が異なります。
それぞれの原因を見ていきましょう。

●アフタ性口内炎
最も一般的な口内炎です。原因は明確には分かっておらず、栄養不足・睡眠不足・疲れやストレスによる免疫力の低下などが原因と考えられています。
主に体調が崩れているときにかかりやすいという事ですね。

●ウィルス性口内炎
ウィルスが口内で増殖する事によって起きる口内炎です。口唇ヘルペスのように唾液や患部への接触で感染したり、性行為感染などが原因になります。

●細菌感染によるもの
細菌感染によって口内炎が起こる場合もあります。物理的刺激によってできた口内の傷に、細菌が入り込んで増殖する事によって発症することが原因です。
口内を傷つけてしまう原因には、入れ歯や矯正器具の接触、熱い飲食物、刺激の強い薬品などがあります。

 

長引く原因

口内炎はほとんどの場合、10日から2週間ほどで自然に治ります。
それ以上たっても治らない場合は、口内ガンベーチェット病尋常性天疱瘡などの病気が疑われます。

何度も再発したり、不自然に長引いたりした場合は口腔外科を受診しましょう。

 

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口内炎を早く治す方法

口内炎は基本的に自然治癒する症状ですが、やはり普段の食事に支障が出るため早く治したいという方もいらっしゃると思います。
生活、食事、薬、病院のそれぞれの面から早く治す方法について見ていきましょう。

■生活
生活習慣で治す方法として、塩水でうがいをするというものがあります。
口内炎は口の中の衛生状態の悪化が原因の一つです。塩水でうがいすれば、早期治癒だけでなく予防にもつながります。

■食事
食事による口内炎対策としてビタミンB2を多く摂るというものがあります。
皮膚粘膜の成長を促すのがビタミンB2です。
・チーズ  ・納豆
・卵    ・カレイ
・ししゃも ・サバ
・ウナギ  ・牛乳
・鶏・豚・牛のレバー
などにビタミンB2が多く含まれているので、口内炎で悩んでいる方はこれらを意識的に摂るようにしましょう。

■薬
口内炎に最も有効な薬としてあげられるのがケナログです。
ケナログは炎症を抑える薬ですので、口内炎の部分に塗っておけば翌日には痛みが消えているでしょう。口内炎が大きくなる前に塗っておくと効果てきめんです。

 

■病院
病院に行って診察を受けるのも一つの手です。
口内炎を直に見てもらうことで原因を探ってもらい、最も効果的な治療法を教えてもらえるでしょう。皮膚科、内科、歯科(口腔外科)、耳鼻咽喉科などが口内炎を診察してくれる病院になります。

 

まとめ

口内炎ができる原因はよく分かっていませんが、主に体調が崩れたときに出る症状です。
他にもウィルスや細菌の増殖によって発生します。
早く治すには、塩水によるうがいや、ビタミンB2を多く含むものを食べる、ケナログを塗っておく、病院で診察してもらうなどの方法があります。

あまりにも長引くようであれば口腔がんなど他の病気が疑われますので、そのときは一刻も早く病院に行きましょう。

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