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こたつ寝で脳梗塞!?風邪だけじゃない!こたつ寝の危険性

寒い季節、
こたつの中で読書をしたりスマホを操作していると
あまりにも気持ちよくてつい寝落ちしてしまいますよね?

 

ですが、そんな気持ちのいいこたつ寝には
沢山の危険性が含まれています。
最悪の場合脳梗塞になることも・・・!!

今回は、こたつ寝の危険性と起こりうる症状についてご紹介します。

 

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乾き

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こたつは高い温度を保っているため
当然人から多くの水分を奪います。

そのため、こんな危険性が・・・

 

脱水症状

人は普通に寝ているときに約コップ一杯分の水分を失っています。

水分は蒸発する時に熱を奪っていきます。
そのため体が熱くならないよう
一日に約1リットルの水分を出して体温調節を行います。

打ち水と同じですね。

 

起きている時は水分を補充しますが
寝ている時は補充がなく、また口を開けて寝てしまう人は
口の中の水分も蒸発してしまいます。
こたつの高温により、水分の蒸発量が更に多くなります。

酷い脱水は頭痛めまいおう吐等を起こします。

 

便秘

体の水分が不足してくると、腸内から水分を吸収します

腸内の水分量が減り、便が硬くなると
腸の動きで排出されずらくなり、便が溜まっていってしまいます。

酷い便秘は腹痛腰痛肌荒れ肩こり等が起こります。

 

脳梗塞

体の水分が不足してくると、血管からも水分が失われます

血管の水分が減ると、血液がドロドロになります。
どろどろになると血栓といわれる血の塊が出来やすくなります。

血の塊が脳の血管を塞いでしまうと脳梗塞(のうこうそく)
心臓付近の血管を塞いでしまうと心筋梗塞(しんきんこうそく)
肺付近の血管を塞いでしまうと肺塞栓症(はいそくせんしょう)
となります。

 

人の体は脱水しない為に、
飲み物やみかんが欲しくなるんですね。

 

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疲労

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こたつの中という狭い空間で、
ずっと同じ姿勢でいることで
体には想像以上に負担がかかっています。

そのため、こんな危険性が・・・

 

節々の痛み・腰痛

人は寝るとき寝返りをしています。

これはずっと同じ姿勢で一ヶ所に負担のかけることのないように
体がストレッチをし血流を促すためです。

狭いこたつでは寝返りが十分に出来なくなり
座椅子などでもずっと同じ姿勢になるため
筋肉・関節に負担をかけ、コリが生じます。

 

また、こたつ布団は普通の布団の様に寝る為に作られているわけではないので
厚みがあまりなく、体の重さが吸収・分散されず、体に負担をかけます。

 

不眠症

不眠症とは寝れなくなるという事だけでなく、
寝つきが悪い、眠りが浅くなる状態のこともいいます。

こたつでは体に負担をかけて寝る事で、睡眠の質が悪くなります。
うたたねを続ける事で睡眠サイクルが乱れ、正しい時間に眠れなくなっていきます。

こたつで手足が温まる事で副交感神経が刺激され
リラックス状態になり眠くなりますが、暑くなりすぎると睡眠の妨げになります

 

こたつではよく寝れますが
正しい睡眠としては良くありません。

 

ヤケド

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こたつの熱源部分に肌が当たりヤケドをするのはもちろんですが
こたつの熱源部分に皮膚が当たっていなくてもヤケドをします。

触ってもやけどをしないくらいの熱でも
皮膚との距離が近いとじわじわと熱が浸透し、
低温やけどをしやすくなります。

 

皮膚の深くからのやけどのため気付くのが遅く
冷やしても表面だけなので治す効果が低く、
適切な治療が遅れる可能性がありあます。

44℃で6時間45℃でおよそ3時間46℃でおよそ1時間半
低温やけどを起こすとされています。

※無印良品のこたつの内部温度は
弱が約35度~約40度、強が約63度~約67度の様です。
参考元:http://www.muji.net/mt/contact/cmdty_faq/d111/L052/014721.html

 

カイロや湯たんぽで低温やけどする人が多く
広く認知されるようになってきましたね。

 

風邪

こたつで起こりうる問題で一番多いのがやはり“風邪”。

こたつで寝てしまう事で起こる数々の身体の不調により
免疫力が低下しますし
乾燥でのどや鼻で細菌やウィルスの侵入をブロックしている粘膜が減り、
細菌・ウィルスの侵入を防げなくなります。

そのため「こたつで寝ると風邪をひく」と言われるようになりました。

 

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こたつではみかんとお茶でしっかり水分を補給し
こたつ内が熱くならないように気をつけ
寝落ちしないで、きちんと布団で寝ましょう!

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