くらし辞典

暮らしに役立つ情報サイト

足の裏や指に水ぶくれ!?原因や予防法は?靴擦れしない方法

20150729_2_1足に突然水ぶくれができるという症状は、誰もが一度は経験したことがあるかと思います。
足に水ぶくれができると水虫を疑う方もいらっしゃいますが、足の水ぶくれは水虫だけではありません

特に身に覚えがないので、放置してそのままにしている方もいるでしょう。
しかし足に水ぶくれができるのにもれっきとした理由があるので、よく足に水ぶくれができるという人は対処法を学ぶ必要があります
水ぶくれができる原因や予防策について見ていきましょう。

 

Sponsored Link

水ぶくれは何故できる?

足に水ぶくれができる原因は、その部位症状によって様々です。
水ぶくれができる場所は、足の指足の横側足の裏の3カ所に分けられます。

足の指にできる場合は、靴擦れと趾間型水虫、そしてあせもなどが原因です。
足の横の水ぶくれは、小水疱型水虫を原因にしてできます。
足の裏に水虫ができれば、掌蹠膿疱症という病気です。

それぞれ部位別に詳しく見ていきましょう。

 

足の指にできる水ぶくれ

水ぶくれの中でも一番多いのがこの足の指、特に親指にできる水ぶくれです。
足の指にできた水ぶくれが痛い場合は、靴擦れが原因だと思われます。
歩いたとき最も負担がかかるのは親指です。
そのため、合わない靴を履いていたり長時間歩いたりすれば、親指の特に付け根部分に水ぶくれができてしまうでしょう。

足の指にできた水ぶくれが痒い場合には、趾間型水虫が疑われます。
趾間型水虫は、水ぶくれの段階では無症状のことが多いので注意が必要です。
つぶすと他にうつってしまうので、発見次第、病院で診てもらうようにしましょう。

 

足の横にできる水ぶくれ

足の横にできる水ぶくれは、小水疱型水虫が疑われます。
水ぶくれ周辺が痒くなりますが、菌はほとんど含まれていないため、他にうつる可能性はありません

しかし水ぶくれがつぶれてその部分の皮膚が硬くなると、剥がれてしまう恐れがあります。
放置しておくと足裏全体にまで広がることもあるようです。
こちらもなるべく早く病院で診てもらい、処置してもらいましょう。

 

足の裏にできる水ぶくれ

足の裏、特に土踏まずにできる水ぶくれは、掌蹠膿疱症という聞き慣れない病気であることが多いです。
この病気は原因不明ですが、金属アレルギーと関係があることが分かっています。

治療には対症療法しかなく、自然治癒を待つしかありません
少し長くなりますが3〜7年で治るといわれています。

 

靴擦れをしない方法

靴擦れは、履き慣れない靴を履くことや、長距離を歩いたり走ったりすることによって起こります。
日頃から運動習慣がある人でも、靴擦れにはなるので注意が必要です。
靴擦れは足の一部と靴がこすれて、皮膚下の組織が傷つくことでできます。

靴擦れをしないようにするには、足と靴のこすれる部分にテーピングをすることで予防可能です。
靴を新調して毎回靴擦れを起こす人は、靴が柔らかくなるまで、しばらくこすれる部分にテーピングをしましょう。

 

その他の予防策

水ぶくれの予防策として、他には汗を抑えるという方法があります。
足指用の制汗剤を使用することで、足を清潔に保つことができるでしょう。
足の通気性を保ち清潔にするためには、足を小まめに洗うことや、なるべく裸足で過ごす、吸湿性と放湿性の良い素材でできた靴下をはくなどの工夫があります。

また自分のサイズに合った靴を履くことも大切です。
一日の内で足が最も大きくなるのは夕方なので、新しい靴を買うときには、夕方に靴屋さんに行くようにしましょう。

 

まとめ

水ぶくれは、靴擦れや各種水虫を原因に起こります。
足の指、側面、裏側でそれぞれ症状と原因が違うので注意しましょう。
水ぶくれの主な原因は、靴擦れと水虫です。

靴擦れの対策は自分のサイズに合った靴を履くこと、履き始めは靴と指のこすれる部分にテーピングをすることなどが有効になります。
水虫を防ぐには、足の通気性と清潔を保つのが重要です。
特殊な素材の靴下をはき、制汗剤を使用するなどの工夫をしましょう。

Sponsored Link

コメントを残す