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夏バテの対策と予防法。食事と運動がポイント?妊娠中も夏バテ対策

20150522_1_1ここ数年、夏期(6・7・8月)の日本列島においては、35度以上の猛暑日が珍しくなくなりました。そうなると冷房の効いた室内と、高温多湿の屋外との環境差に身体がついていけなくなります。
夏バテは多くの人が毎年経験しているのではないでしょうか。

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夏バテとは?

20150522_1_2夏バテとは、夏の暑さによって、自律神経系が乱れることによって起こる体調不良のことです。
特に日本の夏は高温多湿のため、体温を一定に保つためにエネルギーを消費します。そのため体力低下が起こりやすいのです。

 

夏バテの症状

20150522_1_3_主な夏バテの症状は

●全身の倦怠感

●食欲不振

●微熱が続く

●めまい

●思考力低下

●風邪のような症状が長引く

●便秘・下痢

等があげられます。

 

夏バテの原因

夏バテの元凶は「高温多湿の夏の気候」です。

さらに、それに起因した

❶ 食欲の低下=栄養不足

❷ エアコンの冷えと外気の暑さの繰り返し=自律神経の乱れ

❸ 発汗による水分・ミネラル不足=脱水症状

が原因で、夏バテの症状が現れます。

体力が低下した高齢者、体温調節機能の未熟な乳幼児は、夏バテの症状が深刻になりやすいです。高齢者・乳幼児は夏期前の気温が上がる前から、適度な運動をして汗をかくことが大切です。
体温調節機能筋肉の発達を促すことで、高い気温にも対応しやすい体になります。

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妊娠中の夏バテに関して

20150522_1_4妊娠中、特に妊娠初期のつわりのひどい時期が夏期にあたると、本当に辛いです。
つわりによって食べられるものが限られたり、人によっては水さえも受け付けられないことも。

さらに普段より体温が高く、赤ちゃんを育てるためにエネルギーを消費します。そこに暑さや湿気が加わると動くのも厳しくなります。
赤ちゃんと自分の体のため「水分」「栄養」を最低限確保するために、おススメなのがトマトキュウリす。この二つの野菜はつわり中でも食べられる方が多いです。

そして、むくみ防止のためにも適度な運動が必要です。体調に合わせてゆっくり歩くなどして体力と代謝力を落とさないようにしましょう。

 

夏バテ対策方法

20150522_1_5以下の5つの対策をすれば夏バテしにくい体になります!
万一、夏バテしても回復が早いはずです。

①冷たいものを控える
ビール・清涼飲料は胃と体を冷やし、代謝を悪くします。暑い日にも温かいお茶やスープを飲みましょう。

②しっかり食事をとる
夏は火を使うのが面倒で、インスタント食品やそうめん等の冷たい麺類ばかりになりがちです。たんぱく質、ビタミンをバランスよく取るためにも、肉・魚・野菜をしっかり食べること。炒め物・焼き物・煮物を食べましょう。

③夏期が来る前に汗をかく運動をする
本格的な夏が来る前に、汗腺と自立神経系を鍛えておきましょう。ウォーキング・軽いジョギング・筋トレ等の適度な運動を普段から心がけると、夏を快適に過ごせます。

④早寝早起きをする
規則正しい生活で自律神経系が整います。決まった時間に食事をとることで、便秘・下痢の予防になります。

⑤シャワーよりもお風呂につかる
冷房で冷えた体を温めるために、ゆっくりぬるめのお湯につかることをおススメします。

熱いからといってむやみに体を冷やしすぎる事のないよう注意しましょう。

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