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ノロウイルスの予防方法は?次亜塩素酸、ヨーグルト、手洗いetc.

20150924_1ノロウイルス感染性の胃腸炎で冬季に流行します
ノロウイルスにかかれば、腹痛から始まって嘔吐、下痢といった症状が続き、重症化すれば辛い症状に悩まされるでしょう。

症状自体は2〜3日ほどで自然治癒しますが、完治してもウイルスが体内に残ることから、しばらく職場に復帰できず迷惑をかけてしまいます
そのため、なるべくノロウイルスにかからないよう予防することが重要です。
ノロウイルスの予防方法について見ていきましょう。

 

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ノロウイルスの予防方法は?

ノロウイルスの予防接種はまだワクチンが開発段階のため、まだありません。
現状で最も有効な予防策は手洗いです。

ノロウイルスの感染経路の一つとして、接触感染があります。
感染者の触れたものに触れた手で食べ物に触るとその食べ物から感染してしまうので、特に調理の前や配膳の前は手洗いをしっかりしましょう。

また、ノロウイルスの感染経路として貝類があります。
貝類はノロウイルスを含んでいることがあるので、きちんと加熱してから食べるようにしましょう

他に、感染者の排泄物や吐瀉物を処理する際も注意が必要です。
感染者の排泄物や吐瀉物による飛沫感染と空気感染も、感染経路になります。
感染者の排泄物や吐瀉物は、手袋マスクをしっかりしてから処理しましょう
排泄物や吐瀉物のせいで衣類が汚れた場合は、すぐに洗濯機に入れずに、次亜塩素酸の消毒液で洗ってから洗濯機に入れる必要があります。

 

次亜塩素酸

ノロウイルスを消毒するには、次亜塩素酸がおすすめです。
以下の商品なら、ノロウイルスだけでなくインフルエンザ、O-157、花粉も消毒してくれます。

スプレー式で使いやすく消臭剤にもなり、ペットのにおいやタバコのにおいを消すのにも有効です。
人体やペットにも安全なので安心して使えるでしょう。

 

ヨーグルト

ヨーグルトによってもノロウイルスに対策することができます
ヨーグルトの中にはラクトフェリンという成分が含まれているものがあり、これが予防に有効です。
ラクトフェリンは免疫を高める効果や、抗ウイルス効果を期待できます

ラクトフェリンは母乳にも含まれており、生まれたての赤ちゃんは母乳から免疫をもらうのです。
ヨーグルトを食べるだけで完全に予防できるというわけではありませんが、ノロウイルスにかかる確率は確実に下げることができるでしょう。
以下のヨーグルトにはラクトフェリンが含まれているのでおすすめです。

 

マスク

ノロウイルスの予防にはマスクも有効です。
ノロウイルスは飛沫感染空気感染でも感染します。
マスクを着用すれば、これらの感染経路を防ぐことができるでしょう。

マスクはノーズブリッジの付いているものがおすすめです。
以下のマスクはノーズブリッジが付いており、花粉やウイルスをシャットアウトしてくれます。

 

手洗い

ノロウイルスの予防で最も有効なのが手洗いです。
手洗いによって接触感染を防ぐことができますが、しっかりと効果的な洗い方をしなければいけません。

手洗いの方法としては、石けんをつけた後、以下のことを2回以上繰り返しましょう。

①手のひらと甲をしっかりこする
②指の間と付け根をこする(親指は特に念入りにこすっておく)
③つま先を洗う
④手首を肘までこする
⑤水で十分にすすぐ

手を拭く際には、共用のタオルを使わずにペーパーや乾燥機を使いましょう。
手を洗った後にアルコールで消毒すれば、より効果的になります。

手洗いをするタイミングとしては、トイレの後、食品を調理する前、食事の後、おむつ換えの後、吐瀉物処理後などです。
ノロウイルスは知らず知らずのうちに付着しているので、予防にあたっては小まめに手洗いしましょう

 

まとめ

ノロウイルスは、かかればしばらく職場や学校を休まなければならなくなるやっかいな病気です。
様々な感染経路があり、非常に感染力の強いウイルスなので、日頃から強く予防の意識を持つ必要があります。

予防の中でも有効なのは手洗いですが、次亜塩素酸を使ったり、ヨーグルトやマスクで予防するのも有効です。
全ては無理でも、できることから一つ一つ生活に取り入れていきましょう。

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