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隠れ冷え性(内蔵型冷え性)チェック!男性も要注意!原因や治し方は?

20151014_1冷え性は自覚があるとは限りません
自分は冷え性では無いと思っていても、自覚のない冷え性、すなわち隠れ冷え性にかかっていることがあります。

また、冷え性は女性だけがなるものだという思い込みも禁物です。
隠れ冷え性はむしろ男性の方が多いと言われています
隠れ冷え性のチェック方法、原因、治し方について見ていきましょう。

 

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隠れ冷え性(内蔵型冷え性)とは?

隠れ冷え性とは、自覚のない冷え性のことです。
通常、冷え性は手足の先が冷えるため、はっきりと自覚することができます。
しかし、隠れ冷え性の場合は本来温かいはずの体の中心や内臓が冷えているため、自覚できないのです。

隠れ冷え性になると、内臓の悪化を招き、胃腸の調子が悪くなるなどの症状があらわれます。
他にも肩こりや顔色が悪くなる、肌が荒れる、朝起きるのが辛く、夜寝付きが悪いなど生活の様々な場面で支障が出てしまうでしょう。

 

隠れ冷え性チェック

隠れ冷え性は、自分では中々気がつきにくいものです。
以下のチェックリストで、隠れ冷え性かどうかチェックしてみましょう。
隠れ冷え性の人には以下の傾向が当てはまります。

お風呂はシャワーで済ませることが多い

●お腹が冷えている

●ちょっとしたことで不安になったり、イライラしたりする

●体温が平熱よりも低い

汗っかき

●運動をあまりしない

●喫煙する

肥満気味

●糖分、脂質、アルコールを多く摂る

特に、太っていて汗っかきな人は要注意です。
脂肪が多いと熱が体の奥まで行き渡りにくく、内臓が冷えやすくなります。
汗っかきだからといって、冷え性ではないと思い込まないように注意しましょう。

 

原因

隠れ冷え性も通常の冷え性と同様、筋肉量が少ないこと栄養が不足していること自律神経が乱れていることなどが原因で起こります
しかし通常の冷え性と違って気をつけるべきこととして、夏場に隠れ冷え性になりやすいことです。

夏場は気温が上昇するため、血管が膨張し熱を外に逃がそうとし、そこにクーラーや冷たいものを食べてしまうと一気に内臓が冷えてしまい、隠れ冷え性になってしまいます。
夏場は部屋の温度を冷やしすぎないように気をつけ、冷たいものは控えましょう。

 

治し方

内蔵型冷え性の治し方も、基本的に通常の冷え性と同様です。
生活習慣を正して、滋養強壮に努めましょう。
具体的には以下の方法がおすすめです。

■湯船につかる
暑い日でもシャワーを浴びず、湯船につかりましょう
ぬるめのお湯に30分ほどつかると効果的です。

■運動する
ストレッチやウォーキングをすることで血行を良くし、筋肉をつけましょう
運動には、リラックスして自律神経を整える効果もあります。

■体を温める食べ物を食べる
冷たいものはなるべく避けて、体を温める食べ物を食べましょう。
生姜や紅茶、鶏肉、豆腐、納豆などがおすすめです。

 

男性にも多い?

冷え性は女性特有の症状と考える人が多くいますが、男性であっても冷え性、特に隠れ冷え性にかかる人は多くいます
現代人は生活習慣が乱れがちなためか、冷えや寒さを感じる男性も増えているようです。

特に肥満気味の方は、隠れ冷え性になりやすいので注意しましょう。
肥満と汗かきが隠れ冷え性を起こしますし、隠れ冷え性がメタボリックシンドロームを引き起こす可能性も指摘されています。

自分が男性だからとタカをくくらずに、冷えや寒さを感じたら冷え性を疑いましょう。

 

まとめ

隠れ冷え性は、手足の先ではなく、本来温かいはずの内臓の温度が低下する症状です。
シャワーで済ませがちの人や、肥満気味で汗っかきの人に多い症状になります。
通常の冷え性同様、筋肉不足や栄養不足、自律神経の乱れにより引き起こされますが、夏場のクーラーや冷たい食べ物による急激な冷え込みによって起こることが多いです。

隠れ冷え性を治すためには、湯船にゆっくりつかる、運動する、体を温める食べ物を食べるなどの方法があります。
隠れ冷え性は男性にも多い症状です。
特に、生活習慣が乱れていて肥満気味の方は注意しましょう。

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