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うつ病の治療は何科?早く治すにはお医者さん選びが最も重要

20150427_1_うつ病患者は近年増加しているといわれています。
世界的に見ても、人口の3~5%がうつ病にかかっているといわれ、日本においても同様の数値が当てはまるようです。
しかもこれらの人の多くは自覚がないため、通院せずにいます。

うつ病の人、うつ病かもしれない人は、うつ病の治し方について確認するべきです。
うつ病でない人も自分がかかったとき、周囲の人がかかったときのために症状や治し方を見ておきましょう。

 

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うつ病とは

20150612_2_3うつ病とは、一日中ずっと物事や仕事への意欲・関心が無くなってしまい、その状態が2週間以上続く状態のことです。
うつ病になれば睡眠障害食欲不振など健康を損ない、日常生活にも支障をきたします。
うつ病のやっかいなところは、症状に自覚がないため発見が遅れがちな事です。

 

うつ病の種類

うつ病の種類は、抑鬱症状の重さや精神症状の程度によって分類されます。
比較的軽症のものから中等症、重症のものもあり、さらには幻覚妄想などを伴うこともあり、注意が必要です。
またうつ病と気づかれにくいものに仮面うつ病、非定型うつ病、退行期うつ病などがあります。

●仮面うつ病
精神的な症状よりも先に、頭痛やめまい・体のしびれなど体の症状が先に出てくるタイプです。

●非定型うつ病
抑鬱症状がずっと続くわけではなく、楽しいことがあれば一時的に気分がよくなるタイプです。

●退行期うつ病
老年期にさしかかる頃の方に見られるうつ病です。社会的立場や環境の変化が要因で発症するタイプです。

 

主な症状

20150512_1_2うつ病の主な症状として以下のものがあります。

●抑鬱気分

●意欲・興味の減退

●仕事能率の低下

●不安・取り越し苦労の増加

●焦燥感でイライラする

●自殺願望

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治し方

20150512_1_4うつ病を治す第一歩は良いお医者さんを見つけることです。
きちんと話を聞いてくれて、この人と一緒に治療していきたいと思えるお医者さんを探しましょう。

またうつを治すには、心だけでなく体も休めましょう。
うつ病になるのは心が病んでいるだけでなく、体も疲れているサインです。
とにかく休息をとり、カウンセリングで自分が悩んでいる原因を探るなどして、心と体の両方を少しずつ癒やす必要があります。

 

病院は何科を受診すればいい?

うつ病を治療する診療科は

精神科・神経科・精神神経科・神経精神科・心療内科

など、多岐にわたります。
もし現在かかりつけの医師がいる場合は、あなたの症状をよく知るその医師に相談して選んでもらうのが良いでしょう。

病院選びで重要なのは、医師を信頼できるかどうかです。
うつ病にはカウンセリングも必要なので、医師との信頼関係が重要になってきます。
「この医師とは合わないな」と感じたら、早めに病院を変える勇気も必要です。

 

まとめ

うつ病は抑鬱気分になり、何もする気が起きないような状態が2週間以上続く症状です。
体と心の両方において病んでいる複雑な病気なので、慎重に原因を見つけ、少しずつ治療していく必要があります。

早期に発見すればその分早く完治しますので、自分や周囲の人にうつ病の兆しが見られれば、早めに医師に相談するようにしましょう。

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